鮮やかな琉璃色の小鳥、オスの「スパーブ・フェアリー・レン」です。 オーストラリアの固有種で、日本では「ルリオーストラリアムシクイ」と呼ばれています。 一方のメスは、目の周りと嘴が赤褐色とおとなしめの色。 オスとメスが仲良くしている様子や、地面をホップする様子はとても微笑ましく、見ているだけで、幸せな気分に浸ることができます。 オーストラリアは、カラフルで珍しい野鳥の宝庫です。 この野鳥についての記事はこちらのブログでご覧いただけます。 ※左の写真をクリックすると拡大します。 クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)クリックして友達にメールでリンクを送信 (新しいウィンドウで開きます)クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます) 関連